付箋の作り方〜イラストレーターにて
- 2013.05.22 Wednesday
- イラストレーター&アドビのPDF&調べて分かったこと
- 12:00
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- by kengo5657
今日はデザインでコルクの掲示板を作成する必要があったので、
適当なサイトをピックアップし、作成していきました。
特に作成方法で分かりやすく記載されてあったので、下記のサイト。
http://designers-tips.com/archives/1184
とっても、参考になりました。
イラストレ―タの保存形式に関して、
拡張子が、.epsと.aiと種類あるということを知りました。
なんでだろと思って、調べてみると、
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2377113.html
みたいです。
.epsでもらうより、.aiでもらう方がよさそうです。
写真の中のワンシーンや好きな対象を切り抜き他で引用したい場合あると思います。
そのような場合、今までは、背景を消すブラシでちょこちょこ消していたのですが、
そのようなことをしなくともいいことを本日知りました。
その機能を説明したサイトです。
http://www.webdesignlibrary.jp/2011/06/saperate-objects.php#3
写真を切り抜く技術
http://www.ezgate-mt.sakura.ne.jp/photoshop/36.html
結構簡単で、
フィルタから抽出を選びます。
別ウィンドが開きますので、
境界マーカーツールで画像を選択していきます。
その後、抽出したい領域を塗りつぶしツールを用いて、塗りつぶし、
右上のOKを押せば終了です。
そうすると、塗りつぶされた後の対象物が現れます。
なお、イラストレーターエレメントは、
さらに使いやすくなっているようですが、専門でもないため、
ここまでにとどめておきます。
今日は備忘録として、イラストレーターに関して書いておきます。
Wordやエクセルなどでは普通にある表作成。
イラストレーターでは表という項目が無かったものですから、
今まで作れないかもしくは線を組み合わせてつくっていかないといけないものだと思っていました。
けれども、そうではなく、下記のサイトにもありますように
http://kohtguchi.at.webry.info/201008/article_9.html
長方形ツールで四角を作って、
当該四角に、選択ツールでマークし、
その後、オブジェクトメニューからパスを選択し、
段落選択をします。
そして、横と縦の段数を記載します。
そして、注意しないといけないのがその際の段間隔です。
この段間隔を「0」にしなければなりません。
以上、表をイラストレーターで作成するための備忘録です。
プリンターをいろいろとつなげていると、
いつもよく使用しているプリンターを選んでから印刷しないと行けなくなってきてしまいます。
以前、解決したことがあったんですが、年月を経るとすぐに忘れてしまいます。
そこで、今回を機に、何度も何度もその都度調べると大変なので、下記にまとめてみました。
今後、忘れたときはここに立ち戻って思い出そうと思います。
ただ、このブログのページの存在自体忘れてしまったら、おしまいですが。
仕事でホームページを作成しているとき
ふと、ページ内に、イラストレーターで円グラフを入れたくなりました。
しかも、立体で格好いいやつ!
検索していると、下記のサイトが見つかり、早速使ってみることに。
立体的な円グラフの記載方法
とても分かりやすいサイトですね。
明日行う予定のレジュメ作成のために、参考資料をスキャン→個人情報などをphotoshopで黒塗りにし、pdf化そして、結合をしました。
最後の仕上げにpdfファイルにページ番号をつけたい。
と思ったのですが、
Wordだったら、挿入→ページ番号があるけれども、
pdfの場合はどのようにすればいいのか?
ということでいつものようにインターネットで検索してみました。
pdfファイルの場合、文書(D)をクリックし、
ヘッダとフッタを選択する。
その後、追加を選択し、ページ番号を挿入(I)をクリック、
当初の状態では、左ヘッダテキストに番号が<<1>>と出るので、自分で、ページ番号を記載したいところに
「切り取り&ペイスト」
を行う。
僕の場合は、右フッタテキストにページ番号を挿入することにした。
その後、今回のレジュメには表紙があるので、ページ番号を2枚目から続けるために、
ページ範囲オプションををクリックし、開始ページ番号を2頁目からとした。
これで、明日する兵庫県行政書士会での帰化申請(中国編)のレジュメが完成!
ページ番号を入れるだけで、
ソフトによって、当然と言えば当然なのですが、
操作方法が異なるので、いつも迷ってしまいます。